クエン酸,特長,働き,酸性,臭い,原因,消臭

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クエン酸の特長

クエン酸の「クエン」とは中国産のレモンの一種「枸櫞」(くえん)に由来し、レモンなどの柑橘系の果物や梅干しに含まれる酸味の成分です。ナチュラルクリーナーの仲間で他の重曹などが「アルカリ性」なのに対し、このクエン酸だけが「酸性」です。お酢の成分である酢酸と同じ「酸性」の仲間ですが、酢酸は揮発して「ツンとした臭い」がするのに対しクエン酸は無臭で、塗布した場所に居残ってずっと仕事をやり続けてくれます。またカルシウムを容易に溶かすことから、台所や浴室の水アカ、電気ポットや加湿器内部に溜まった水アカなどの「アルカリ性」の汚れの取り除くことができます。タバコのヤニや魚のイヤなニオイ、トイレのアンモニア臭などのアルカリ性の汚れやニオイを中和し、殺菌力を有するため菌の繁殖を抑え除菌・抗菌など効果があります。


クエン酸の5つの働き

1.浸透・はく離・溶解作用

クエン酸の水溶液は物質に浸透したり、剥がしたり、溶かす働きをします。このため広範囲のふき掃除適し、水アカやトイレの黄ばみなどの結晶性(アルカリ性)の汚れに対して強く働きかけます。

クエン酸イメージ3

2.抗菌作用

クエン酸は微生物の繁殖を抑え、それ以上増えないようにする働きがあります。 昔から知られており、まな板の消毒・抗菌などに使われてきました。


3.消臭作用

不快な臭いとされるアンモニア臭や魚の生臭さ、たばこの副流煙などはアルカリ性 の臭いなので、クエン酸の酸性の性質によって中和され、消臭されます。


4.中和作用

酸性のクエン酸はアルカリ性の汚れを中和することでお掃除効果を発揮します。 アルカリ性である重曹や石鹸を使った掃除のリンス剤としても最適です。


5.還元作用

クエン酸には金属のサビを防止する働きもあります。これは、クエン酸に含まれる水素イオン がサビ物質からサビの原因である酸素が出ていくのを助ける働きをするためです。


※常温で長期保存しても変質ませんが、湿気を吸うと固まることがあります。


クエン酸の特長

1.粉のまま使う。

ふたに穴のあいた容器に入れ、汚れに直接振り掛けたり、湿ったスポンジ等に振って使います。


2.水に溶かして使う。

※クエン酸スプレーの作り方

水カップ1(200ml)にクエン酸小さじ1で市販の酢と同じ酸度になります。
スプレーには倍に薄めて使います。

クエン酸イメージ4

3.湿布する。

クエン酸水をペーパーに染み込ませて、結晶化した汚れに湿布するか、クエン酸水を吹きかけラップでパックする。


※クエン酸と塩素系洗剤は絶対に混ぜちゃダメ!

お掃除に大活躍なクエン酸ですが、市販の塩素系洗剤と混ぜて使ってはいけません。
クエン酸と塩素系洗剤が混ざると、有毒ガスが発生することがあります。


※大理石のお掃除にクエン酸は使えません!

大理石の主成分は炭酸カルシウムなので、酸で溶けてしまいます。
クエン酸と大理石が反応すると大理石の表面がくもりツヤがなくなってしまいます。クエン酸水でも同じことが起こります。



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