過炭酸ナトリウム,特長,働き,臭い,原因,消臭

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過炭酸ナトリウムの特長

過炭酸ナトリウムは、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素が 2:3 の割合で混合された付加化合物です。一般的には酸素系漂白剤として売られており、他では除菌や消臭を謳う洗濯洗剤や洗濯槽クリーナーに配合されています。過炭酸ナトリウムは水(お湯)や湿った汚れに触れると炭酸ソーダと過酸化水素に分解され酸素を発生させます。そして、その酸素の力によって除菌、消臭、漂白することができるのです。また、発生された酸素の発砲力と炭酸ソーダの洗浄力が洗濯槽、風呂釜、排水口、排水管、食器洗い機など洗い辛い見えないところの汚れに対して力を発揮してくれます。使用後は炭酸ソーダと酸素、水に分解するので環境にもやさしい素材です。入れるだけの手間いらずで、強い洗浄力を併せ持つナチュラルクリーニングの実力者アイテムです。


過炭酸ナトリウムの働き

1.殺菌・除菌

活性酸素の酸化力で衣類や布巾、まな板や食器を殺菌します。

2.消臭

活性酸素の酸化力で衣類や布巾、まな板や食器を消臭します。

3.漂白

活性酸素の酸化力で衣類や布巾、まな板や食器の漂白をします。

過炭酸ナトリウム イメージ01

4.ぬめり・カビの除去

活性酸素の発泡力を活かして排水口や洗濯槽の裏側などの手が届かないところのぬめりや
カビの汚れを除去します。


5.食器洗い機用の洗剤として使えます。


過炭酸ナトリウムの使い方と注意事項

1.お湯(40℃ ~50℃ )に溶かして使う。

お湯2ℓ に過炭酸ナトリウム大さじ1を入れ溶かします。(浸け置き液)

2.ペーストにして使う。

過炭酸ナトリウムと重曹とお湯(40℃ ~50℃ )を1:1:1の割合でよく混ぜ、

適当なかたさになるまで練ります。

※使いやすい状態になるようにお湯の量を(1/2~1の間で)調整してください。

過炭酸ナトリウム イメージ14

※効果的な使い方の基本

1.水ではなく、お湯(40℃ ~50℃ )を使う。

お湯を使うことで反応が活発になり短時間で過酸化水素より多く発生し、結果として活性酸素の発生量も増え酸化力が増します。

2.浸け置きする。(時間を置く。)

ゴシゴシこするような人の労力は必要としません。自然の反応を利用する掃除や洗濯は待つ時間を味方につけましょう。

※完全な密閉状態にして長期間放置するのは止めましょう。

微量に発生した過酸化水素が容器の中で長い間たまり続けると、容器が変形したり、まれに破損したりすることがあります。そのような事故を防ぐため、過炭酸ナトリウムの商品パッケージにはガス抜きの小穴が設けられています。

※素材によっては使えないものがあります。

絹やウールなど動物性の繊維及びこれらの混紡品、漆器、ステンレス以外の金属製品、自然素材の飾りやボタンが付いているもの、金属を含むボタン・ファスナー・バックル、草木染め布製品など含金属染料で染めたものには使えません。
また、保管するときは、ステンレス以外の金属製の容器を使わないでください。

※手荒れのしやすい人はゴム手袋をして作業すると安心です。

手の荒れやすい方はゴム手袋をしましょう。皮膚に付いてヌルヌルするときは水で洗い流し、それでも取れないときはクエン酸水をつけなじませた後、水で洗い流してください。



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